「まつげエクステのお店を開業するためにはどうしたら良いか」という問合せが、ここ数年のあいだでかなり増えているようです。

もちろん開業を希望するのは女性がほとんどですが、美容師やヘアスタイリストなどが友人や関係者などから頼まれて、断り切れずにまつげエクステのサービスを提供するケースも多いです。

こうしたケースでは、男性のヘアスタイリストや美容師の人も含まれています。

その他にも、まつげエクステ開業の人気が高まっているのには理由があります。

ネイルサロンと同様に比較的安い先行投資で開業ができ、まつげエクステだけならそれほど高度な技術が要求されないことです。

つまり素人の方が自分のまつげエクステをやっていて、それが高じてサロンを開業するといったパターンです。

ただしまつげエクステの商材といっても非常に幅が広く、プラチナセーブル、Cカール、CCカール、Jカール、JCカール、それにDカールなど、まつげのデザインや形状だけでも、相当な種類があります。

まつ毛美容液やサロン用タオルなどの備品を含めると、設備投資にお金がかからないとはいえ、それなりの準備金が必要になってきます。

プロ向けの商材となれば取り扱いメーカーも多数で、お客さんによって指定ブランドがありますから、「当店ではコレ」といったゴリ押しはできません。

「マンションサロン」といってまつげエクステの開業を支援してくれる会社もありますが、早い話が自社の商材を売りつけるだけの会社もあり、けっこうな被害も報告されています。

現在ではまつげエクステの商材店など、ネットショップや実店舗が展開しているので、商材探しが多様化しています。

まつげエクステの商材店選びのポイント知る…ココロを掴むまつげエクステ商材ナビ

ですが、素人の方が軽い気持ちでサロン開業を夢見るのは非常に危険です。

現在ではエステサロンなどでシステム導入を行なって、サービスコンテンツを増設するサロンも増えています。

過当競争気味であって、参入しても成功する確率は低いと考えておきましょう。