フェリーで移動する時の楽しみ方

バイクで首都圏から北海道など長距離移動ツーリングを予定している場合、バイクの移動手段として有力な候補になるのが「フェリー」です。

コアなライダーなら一度は利用したことがあるでしょう。

例えば東京から北海道に向かう場合でフェリー利用を考えると、茨城の大洗港から北海道の苫小牧港までのフェリーが運航しています。

航海時間は約18時間と長丁場ですが、その間ゆったりとしていられます。

この点は旅程によっては実は大きなメリットで、バイクで北海道をメインとしたツーリングを考えた場合、現地までバイクで行き、目的地に到着した時点で疲れているととてももったいないんですよね…。

もちろん陸路で向かって、道中をバイクで楽しむのもありです。

ゆったりのんびり期間も充分にあるのであれば陸路もお勧めできますが、多くの方は限られた休日期間にツーリングを楽しんでおられるでしょうから、効率化という点でも有力な移動手段になります。

このフェリー移動、実は航路中もいろいろな楽しみ方出来るのです。

まず乗客は多くがバイクのライダーという点。

バイク好き同士なのもあり、黙っていても交流が生まれます。

私も一人だったのですが、二人組の中年男性ライダーとバイクの話題で話しているうちに一緒に飲むことになりました。

そして海上なので、夜中は当然真っ暗。

となると、満天の星空が楽しめるのです。

私は人生であんなにきれいな天の川を見たことはあの時以外ありません。

ライダーにとっては休息時間になりますが、ぜひ選択肢の一つに入れて活用してみてほしいと思います。